『笑いの治癒力』というアレン・クラインさんの本

『笑いの治癒力』というアレン・クラインさんの本

応援クリックありがとうございます。
かわいい 人気ブログランキングへ
かわいい 人生・成功哲学ブログランキング






エイブラハムの「引き寄せの法則」では、
「感情」は、
とても大切な、バロメーターですが、
一般的な意味でも、
「笑い」のもつ力について
知っておられる方も、多いと思います。






著者、アレン・クラインさんは、
自身を「愉快学者」と名乗っておられます。



実は、
この本は、
愛する妻の 病気と死にまつわる 苦しみや、
残された者の 悲しみを 体験した アレンさんが、

もっとも つらい体験を しているときですら、
ユーモアや 笑いが、癒しをもたらす 体験をされたところから、
生まれました。 

それゆえに、
本書のトーンは、決して 軽いものでは ありません。








宇宙の法則から すれば、
生命は 永遠であり、終わりは ありません。

でも、それを 知っていたとしても、
肉体存在として、愛し、いつくしんだ人との 別れは、
悲しく、つらく、耐え難い 喪失感を もたらします。




笑いと ユーモアは、
肉体存在としての 最大のかなしみ、つらさの波動ですら、
上向かせる 力が あります。




この本には、
ジョークなども、たくさん 載っているのですが、
「笑いのツボ」は、
民族的、文化の違いもありますし、人それぞれです。
「笑える」か どうかは、
個々に、微妙かも しれませんが、


具体的なジョークを 楽しむ本、いうよりも、

「どんな場面に おいても、
自分は、自分の感情を コントロールし、
笑い、楽しみ、喜びを見いだすのだ」という、
強い決意をもって、実行していくことの 大事さを、
教えてくれる 一冊です。









『笑いの治癒力』

p.207
『笑いが 押しつぶされるところも
しばしば目にしたが、
それは
その人たちが、
死や臨終にまつわることは 「深刻」でなければならない
と 思っているから だった。 … 略 …


誰もが おぼえておくべき 大切なことは、
死が 厳粛でなければならない という理由で
笑いを 閉め出し、
笑いに対して 心を閉ざしてしまわないことだ。


人々が 厳粛な場で明るくふるまえない
最大の理由は、
それが
自分にも、他人にも 許されないことだ と
思いこんでいるからだ。』





P.202〜
『そう、
身のまわりの ユーモアを さがし出し、
日々の暮らしを もっと 笑いにあふれたものにする道も、
「練習、練習、練習」なのだ。』

『最後に 一言言わせてもらうなら、
ユーモアをさがすときは、
自分に やさしくなることを 忘れずに。

少しずつ はじめよう。
まずは ほほえみが 浮かぶように。
やがて クスクス笑いが 出るだろう。
それらが すべて、
あした 腹をかかえて 大笑いする 準備になる。


そして もう一つ 忘れないでほしいことは、
自分に 褒美を あげることだ。

努力した というそのことに対して、
背中をたたいて ほめてやり、
盛大な拍手を 送ってあげよう。』








プロローグを 読みはじめたとき、
ぽろぽろ、涙が こぼれました。

著者、アレンさんの 奥様が、
死の床に あってなお、
『私たちは、楽しむために ここに 生きている』ことを、
自ら 生きて、示し、
教えた エピソードから 始まるからです。




「引き寄せの法則」の 観点からは、
シリアスな ケースの中で、
いかにして、「笑い」「ユーモア」を 見いだしていくか、
と いうスタンスゆえに、
辛い方に、フォーカスしてしまいそうになる点は、
マイナスかも しれませんが、

それでも、価値ある 一冊です。



「笑う」ことが、どんなに 大きなパワーをもつか、
そして、
笑いや ユーモアを、
自分で、意図的に、引きだすのに役立つ、
数多くのヒントが、
記されています。



この本が 伝えてくれるように、
自分に ぴったりあう方法を、普段から、ストックしておくと、
どんなときにも、助けになります。


【スポンサーリンク】


◆関連記事 引き寄せの法則:笑うことの力、常識を超えたノーマン・カズンズさんのこと
引き寄せを中心に幸せと豊かさに役立つことTOPページ
posted by となりのポン太 at 13:15 | [人名 あ行] アレン・クラインさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする|
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。