ドン・ミゲル・ルイスさんの『祈り』から

ドン・ミゲル・ルイスさんの『祈り』から

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ご存じか と思いますが、
ドン・ミゲル・ルイスさんは、
四つの約束』の著者であり、
メキシコ・シャーマンで いらっしゃいます。

この、『祈り―創造主との交わり』は、
100頁ほどの薄い本なのですが、

真理、赦し、愛、感謝、
人間性、内なる静寂、婚礼の日、炎の輪、
という、8つの章からなり、

ミゲルさんの説かれる世界観・教えが、簡潔に 書かれ、
その章末に、
いくつかの祈りの言葉が載っています。




そのうちのひとつ、「真理への祈り」から。

祈り
P.11〜
今日、創造主よ、
私は あなたに、
私の 目を開かせ、私の心を開かせ、

私の 生命にまつわる真理を
私が 取り戻せるように してくださるように
お願いします。


私を 助けて、
私の 生命と愛の表現を 抑えつけようとする、
虚偽を 信じる誘惑に
抵抗できるように してください。


私に 強さを与え、
私の心に 感情の毒素を つくり出すだけの、
他者の嘘を 信じようとする誘惑に
負けないように してください。


今日、創造主よ、
私に ものを、
私が 見たいように ではなく、
あるがままの姿で
見させるように してください。

私が 聞きたいようにではなく、
あるがままに 聞こえるように してください。


私の 目覚めを 助けて、
あなたの姿を、
私が 目や、耳や、その他
すべての器官で 知覚する、
あらゆるものの中に 見えるようにしてください。


愛の目で 私が ものを見るように、
私が どこに行こうとも あなたを見いだすように、

あなたが おつくりになった
あらゆるものの 中に
あなたのお姿が 見えるようにしてください。



ルイスさんのおっしゃる「創造主」は、
人間と別個の存在としての、神ではなく、
内なる存在としての、神です。








このところ、
心が エネルギー切れ状態になり、
消耗していました。






どんな現実を 見聞きしても、
現実に 意識をむけるより 先に
自分の「内側」に 働きかけることが、根源的な 解決になる、
と、わかっていても、

震災、という現実を 何とかする為に、
全力を注いで、動き回らないと、
自分が ひどい人間のように思えて、葛藤してしまい、


元気である事や、
明るく幸せな 気持ちを 感じることにも、
罪悪感を 感じていました。







その事もふくめて、
ただ、
「エンドレスありがとう」を言い続ければいい、
と わかっていたのですが、
抵抗に負け、しばし、止まってしまいました。


クリーニングも、とぎれとぎれにしか行えず、
葛藤で 消耗した結果、
気力が低下し、
停滞してしまったようです。







でも、
こういう時だからこそ、
ひとりひとりが、
自分の 内側を整え、
自分の中の“記憶”の消去を実行することが、
ほんとうに、大切なのですね。







あらためて、気持ちを立て直し、
仕切りなおしました。





自分の心を整え、クリーニングをつづけ、
その状態で 受け取ったインスピレーションで 動くときの
むだのなさを、再認識し、

『どんなときも、ただ、続ける』
ことが 最大の力なのだと、
あらためて実感しています。


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posted by となりのポン太 at 00:00 | [人名 た行] ドン・ミゲル・ルイスさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする|

『四つの約束:コンパニオン・ブック』2:意識を自分に引き戻す

ドン・ミゲル・ルイスさん
『四つの約束:コンパニオン・ブック』2:意識を自分に引き戻す

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この本の中の、
「一人一人、別の現実を体験している」
という視点は、
個人的に、真実だと思っています。



同じ、時空間の中で、
同じ体験を 共有しているようでも、

話を 聞いたりすると、
Aさんの体験と、Bさんの体験が あまりに違っていたりして、
「ああ、ほんとうに、見えているものは違うんだなあ」
と、しみじみ感心することも、よくあります。







バシャールが、
“現象そのものに、意味はない、
どのような「意味」を与えるかで、受け取るものが決まる”
と いうようなことを 
言っていますが、


“意味を 与える”、とき、
それぞれの、価値観が前提にあって、判断がうまれ、
その 結果として、
意味を 与えています。



すべての人が、
「自分の 枠組みの中」から、ものを 見ているし、
バイアスが、かかっているのですね。

個人的な 傷や記憶のために、
状況が、ひずんで見えてしまうことも あります。







自分の人生も、自分の現実も、
ほんとうの 意味では、
他の人には、わかりえない、ということですし、

自分もまた、
他の人の 人生の真実は、わかりえないのです。
「ひとりに、ひとつの現実」です。







誤解を、おそれずに言えば、
他の人に、何をいわれようとも、

その人には、
あなたの真実は、わからないということですし、

何を言われようとも、
気にする必要はないし、
気にするべきでもない、ということです。



「外」に 意識を向ける必要は、
ほんとうに、何一つないのです。
ほんとうに、自分に 戻っていけばいいのです。







引き寄せの法則を、
意図的に 生きていこうとするとき、

「現実や現象」との かかわりかたや、
他の人との 関係を、
どのようにとらえ、どう関わっていけばいいのか、
結構、悩みやすい部分だ と思うのですが、

この本も、
エイブラハムと同様に、
ひとつの 回答を、
提示してくれています。
 






四つの約束:コンパニオン・ブック
P.74〜
『私たちは、
自分では 夢を見ているとは知らない人間の、
無数の夢が
織り合わさった世界に 生きています。


各人はまた、
より大きな夢、社会の夢に 参画しています。

私たちの夢は、オーバーラップして、
私たち各自の夢は
全体の夢、<惑星の夢>の
一部を なしています。 … 略 …

私たちは めいめい、
バーチャルリアリティーを 生きています。』


『ひとたび
自分が夢を見ているのだ
と いうことを理解すれば、

私たちは
自分の 周りの人々も 皆、
それに 気づいている場合も 気づいていない場合も、
夢を 見ているのだ
ということを 知ります。


そこで 私たちは、
他の人々が 世界を 見るのに用いる 物の見方は、
私たちとは 関係がないのだ
と いうことを 悟るのです。


ここにいたって、
私たちは もはや
物事を
個人的に 受け取ろうとすることは なくなります。


なぜなら、
私たちは
他の人たちが 夢を見ており、
それはたんなる
彼らの 物の見方にすぎない
と 知っているからです。』



P.82
『社会全体が 夢を見ているのだ
という気づきを もちさえすれば、
あなたは
あらゆる可能性を 見ることができるのです。 … 略 …

あなたが
本当の自分 以外のものである必要は
なにもありません。

あなたが 何であるかを
思い出してください。

そうすれば、
あなたの人生の夢は
何も 限定をもたないものに なるでしょう。』





ミゲルさんの 考え方は、
ひとつの 世界観の上に 成り立っていますし、
独特の表現を、されることもあって、
かなり、
むずかしく感じられるかもしれませんが、


「四つの約束」そのものは、
とても、シンプルです。



そして、
「外」に、意識を向けることが“正しい事”だ、
と信じてきた方が、
意識を、自分にひきもどしていく時、
助けになる方法だ と思います。


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posted by となりのポン太 at 19:41 | [人名 た行] ドン・ミゲル・ルイスさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする|

ドン・ミゲル・ルイスさんの『四つの約束:コンパニオン・ブック』も、宇宙の法則の本(1)

ドン・ミゲル・ルイスさんの
『四つの約束:コンパニオン・ブック』も、宇宙の法則の本(その1)

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この、『四つの約束:コンパニオン・ブック』は、
メキシコ・シャーマンの叡智の書です。

使われている言葉、表現は、独特なのですが、
「現実」のとらえ方や、現実創造のしくみ、
他者との関係についても、
書かれている本質部分は、
宇宙の法則そのものだ、と思います。






別書、『四つの約束』の、
続編のような体裁ですが、
「四つの約束」の内容は、この本でも説明されていますし、

それに加えて、
『四つの約束』を 実践した方々の体験や、
疑問に思うポイントについては、
ミゲルさんとの質疑応答、という形で、とりあげられており、
“基礎と 応用実践編が 一冊にまとまった本”、
といえるかもしれません。





この本の 用語ですが、
たとえば、
第1部 気づきをマスターする
は、下の3つの章からなるのですが、
 第1章 飼い慣らし
 第2章 言葉の力
 第3章 夢を見ること


第1章の「飼い慣らし」というのは、
苫米地英人さんの「洗脳」のニュアンスにも、通じます。

つまり、
人は、生まれてすぐから、
まわりや、他の人の価値観に従って、
社会に適応できるように、
意識的、無意識的に、しつけられ続けます。

多くの場合、
それを、受け入れて、社会化することにより、
本来もっていた、自分の夢を 失っていきます。

「飼い慣らし」とは、
そういうプロセスを、意味する言葉です。





また、
第3章の「夢を見る」という言葉ですが、
“現実は、
ほんとうは、「夢」であり「幻」である”ということや、
“一人一人が、それぞれ別の「夢」を見ていること、
=それぞれに自分の現実を作っている”
といった意味で、使われています。



文中、
「パラサイト」という言葉なども出てきますが、
それは、
人生の夢をコントロールしてしまう、
人の心の内部の知識の声、を意味します。

ホ・オポノポノでいう、「記憶」と近いのではないか、
と思っています。







四つの約束:コンパニオン・ブック
P.49
『私たちの 創造力の全ては、
私たちの信条に 投資されています。

そして 私たちが それを信じるがゆえに、
それが 支配力をもつようになるのです。 … 略 …

そして 外部の夢が 私たちに、
自分が信じているものは 真理なのだ
と証明してくれます。
外部の夢は
私たちの パーソナルな夢を反映しています。… 略 …


私たちが 私たちはこうだ と信じるすべて、
私たちが 人間はいかにあるべきか
と いうことについて知る 全てが、
「私は〜である」を つくりだすのです。』



P.61
『あらゆる文化は、
そこに 暮らす人々が 早くから学び、
のちに 考えることなしに 繰り返すことになる
共通のフレーズを、諺(ことわざ)を、表現を、もっています。

習慣的な 思考や言葉は
物質的な 形態の中に あらわれる傾向をもつことからして、
私たちは これらの メッセージを 強化したい と
ほんとうに 望んでいるのでしょうか? 』



P.80〜
『私たちは 夢の芸術家となり、
自分の 人生の夢を用いて
最も美しい 芸術作品を 創造するのです。 … 略 …

大部分の人々は
生まれ、年をとり、そして死んで、
全生涯が 一個の夢だ ということに
気づかないままです。

だから 彼らは
彼ら固有の 悪夢に囚われてしまうのです。… 略 …

社会全体が 夢を見ているのだ
と いう 気づきをもちさえすれば、
あなたは あらゆる可能性を 見ることができるのです。』



P.82
『あなたの完全性が 真のあなた、 … 略 …

あなたが
ある 光の周波によって 作られている可能性を
想像することを 自分に 許してください。

光は 神のメッセンジャーです。
それは 全情報、あらゆる可能性、あらゆる力を含んでいます。
… 略 …

あなたが
本当の 自分以外のものである必要は 何もありません。
あなたが 何であるかを
思い出してください。

そうすれば、
あなたの人生の夢は
何も 限定をもたないものになるでしょう。』








「四つの約束」とは、自己変容の道具。

四つの約束」の項目そのものは、

1.正しい言葉を使うこと
2.何事も個人的に受け取らないこと
3.思いこみ(憶測)をしないこと
4.つねにベストを尽くすこと

という、
単純で、しかも、一見ありきたりに思えることです。



けれども、
その中に 含まれているのは、深い真理です。

「人は、みな、自分の枠の中から物事を見ているだけで、
実は、同じ「現実」を体験していない」
と いうことや、

“他人の人生の 夢物語”に、
無自覚に 出演するのではなく、
“自分の人生の主役”として、自分の人生〜夢を生きていいのだ、
ということを、

はっきりと自覚して、生きるための知恵です。





著者ドン・ミゲル・ルイスさんは、
もともと
シャーマンや、ヒーラーの家系に 生まれたものの、
いったんは 現代医学の道を選んで、外科医になられます。
その後、
臨死体験を されたことがきっかけで、
古代メキシコの叡智:トルテックに生きる道を、
選択された方です。
 
※“カルロス・カスタネダの流れを継承する”
という 紹介がありますが、
カルロス・カスタネダさんは、
メキシコのヤキ族の呪術師:ドンファンの弟子となり、
彼から伝授された(シャーマンの)叡智を、
呪術師と私』など、
精神世界ジャンルでは、よく知られている本に書き残された
人類学者です。




深い内容の 著作です。

とくに、
“現実(現象)”と自分との関係に、ひっぱられ、手こずるとき、
この本の中の、気づきのヒントは、
実用的で、役立つと思います。


人が、
その人自身の「夢」を生きられるようになる為の、
シャーマンの知恵が、
記されている 一冊です。


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posted by となりのポン太 at 05:39 | [人名 た行] ドン・ミゲル・ルイスさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする|
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